失業者向け貸付を悪用、240万円詐欺容疑 2人を逮捕
失業者に生活資金を貸し付ける国の「離職者支援資金貸付制度」を悪用し、240万円をだまし取ったとして、大阪府警が、建築設計士の容疑者(57)とパート従業員の容疑者(69)=いずれも大阪府東大阪市=を、詐欺と偽造有印私文書行使の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、2人は共謀して、容疑者が大阪府箕面市の人材派遣会社を退職したとする離職証明書を偽造して大阪府社会福祉協議会に2008年10月に提出し、09年9月までに貸付金計240万円を詐取した疑いがある。
この申請の際、容疑者は結婚で名字を変えていたという。容疑者が指南役とみられる。
2012年1月24日7時42分
朝日新聞HP
http://www.asahi.com/national/update/0124/OSK201201230190.html
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