2012年1月14日土曜日

大平電業社長名の基本契約書を押収 関電偽装請負事件

大平電業社長名の基本契約書を押収 関電偽装請負事件

関西電力大飯原子力発電所(福井県おおい町)での偽装請負事件で、福岡、福井両県警が元請けの太平電業など関係先を家宅捜索し、建設請負契約を偽装した基本契約書を押収していたことが、捜査関係者への取材でわかった。同社の社長名の印鑑が押してあったという。両県警は契約書を作った経緯や太平電業の組織的な関与の有無を調べる。



 捜査関係者によると、基本契約書は太平電業と下請けの高田機工との間で、大飯原発の保守点検に関して建設請負契約を結ぶ内容で、社長の名と容疑者(59)=職業安定法違反容疑で逮捕=の名も書いてあったという。建設請負契約を結ぶには、工事内容や契約額、着手と完成の時期などを記入した書面に、双方の代表者名を記すよう建設業法で定められている。

2012年1月14日16時15分


朝日新聞HP
http://www.asahi.com/national/update/0114/SEB201201130055.html

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